|
|
|
|
@ 気兼ねしない二世帯住宅とすること |
|
|
二世帯が良好な関係を維持しながら、日常において相互依存することなく社会的経済的に自立し、
必要に応じて非日常において互いがケア可能な位置関係にあり、またそれを無意識に感じ取れる
空間構成を目指します。
|
|
|
A 互いの日常、居住性(快適性)を緩衝しない空間構成とすること |
|
|
二世帯が共棲する場合、互いの日常を物理的に、例えば、生活騒音などで緩衝される事態が
予想されます。そのような居住性を損ねる要因を事前に排除しえる空間構成を目指します。
|
|
|
B 将来において柔軟に対応可能な空間構成とすること |
|
|
二世帯住宅は永遠に二世帯住宅なのでしょうか?
いいえ、ご両親が他界された後、親世帯の居住部分は余剰(不要)スペ−スとなります。
本計画では、2世帯住宅としての役目を終えた後、軽微な改修により賃貸物件として収益建物となる
よう考えられています。
実際にそうなるということではなく、選択肢の一つとして組み込むことに意味があるのです。
|
|
|
C ロ−ン返済は子世帯が住んでいた賃貸マンションの家賃以下とすること |
|
|
子世帯がこれまで住んでいた賃貸マンションの家賃以下のロ−ン返済となるよう、工事金額の上限を
決めます。安いに越したことはありません。結果的に家賃約10万円だったのですが、返済月額は
6万円程度でした。もちろん、頭金として200万円ほど出費しています。
|
|
|
D ロ−コストだが、構造的に強い家とすること |
|
|
構造を犠牲にしてカッコイイ家を創るのでなく、構造的に妥協することなくデザイン性の高い家を
目指します。ロ−コストになることは明らかでしたので、貧乏人でも金持ちでも強い構造強度を
確保できる耐震木造2x4を採用しました。 |
|
|
|
|
|
|
|